印鑑の種類について

印鑑は安い大量生産品ではなく、はんこ屋で購入するのがいいのですが、ではどのような点に気を付ければいいのでしょう。印鑑を作る上で最も重要なのが、偽造防止などの安全面と、長く使い続けるための耐久性です。そして、印鑑証明に使う実印と、銀行口座の開設時に必要な銀行印、そして日常生活で使う認印の3種類そろえるのが一般的です。

実印は、不動産売買や住宅ローンなど重要な書類に使われる印鑑です。そのため、特に安全面が必要となります。重要な書類に大量生産された印鑑を使うと、偽造されたりすることもあります。印鑑一つで、多額の借金を背負うことにもなりかねません。やはり、はんこ屋でしっかりとしたものを作るのがいいでしょう。

次に銀行印ですが、実印よりも使用頻度が高くなりますので、耐久性が第一となります。また、実印よりは一回り小さめにして、実印と間違わないようにしてください。最も怖いのが実印を銀行印として使うことです。万が一、実印を失くしたときに、銀行印としての証明印も失くすことになるからです。そして認印ですが、こちらもはんこ屋でしっかりしたものを作っておくと、扱いも丁寧になり失くしたり破損させたりすることもなくなります。印鑑は、非常に大切なものです。ネットでの通販も含め、ぜひはんこ屋で作ることをおすすめします。

印鑑の購入場所

日本において印鑑というものは、とても身近で重要なものです。日常生活においても、意外と使う機会の多い印鑑。無いと不便なものですから、無くしたりして新しく買い替えることもあるはずです。ではこの印鑑はどこで購入できるのでしょう。

まずは、気軽に買えるということで、100円ショップで購入することが多くなります。この100円ショップで売られている印鑑は、全国的にどこでも売られている大量生産されたもので、「三文判」とも言われています。江戸時代の貨幣である「一文銭」が3枚で買えるほどリーズナブルな印鑑という意味です。また、文房具店でも印鑑を購入できますが、100円ショップと同じように大量生産品を扱っていますので、印面が同じになり、偽造されやすく銀行印や実印としては向いていません。

こういった大量生産品は、耐久性にも不安がありますし、全ての苗字に対応しているわけでもありません。印鑑を購入するにはやはり専門のはんこ屋を利用するのがいいのです。特に銀行印や実印などは、耐久性や偽造防止においても優れていますので、はんこ屋で特別に作ってもらうことをおすすめします。最近では、ネットショップでも印鑑の扱いがありますので、購入する際には実店舗と比べてみるのもいいかもしれません。

印鑑と日本人

日本では、あらゆる場面で印鑑が重要な意味を持ってきます。身近なところで言えば、宅配業者から、荷物を受け取る際に印鑑が必要となります。また、町内の回覧板にも閲覧の印として印鑑を押したりするでしょう。このように、日本人のほとんどが印鑑を持っていて、サインで済ませる海外と違い、この印鑑文化は日本独特のものなのです。

印鑑の歴史は古く、紀元前の古代メソポタミア文明の頃には既に存在していたと言われています。その後、ヨーロッパに広がり、古代中国を経由して日本に伝わりました。日本では、「漢委奴国王印」が日本最古の印鑑として知られています。そして、大宝律令制定時に官印が使われ、公文書には印鑑という慣習が続いていくことになるのです。

この印鑑文化はこうした慣習だけのものではなく、法的にもしっかりと根拠があるもので、押印により私文書が成立すると定められています。また、役所への届け出やアパートなどの賃貸契約、銀行口座の開設においてもこの印鑑が重要な役割を果たすのです。裁判での証拠としても印鑑が有効とされていますから、印鑑は日本人にとって特別な地位にあるものと言ってもいいでしょう。では、次に印鑑を購入する際に気を付ける点について説明します。

印鑑購入時の注意点

日本人なら誰でも一つは印鑑を持っていることでしょう。印鑑は、宅配の受け取りや回覧板の閲覧印として、日常生活で頻繁に使いますし、社内の書類やアパートなどの賃貸契約にも必要です。このように、日本は印鑑文化と呼ばれるほど、印鑑は重要なものなのです。このサイトでは、その印鑑の購入について説明します。

印鑑は紀元前5500年頃には既に使われていたようで、その後日本にも伝わってきました。歴史の教科書で見たことのある「漢委奴国王印」の金印が示すように、日本でも古くから印鑑が使用されてきて、重要な書類には印鑑を使う慣習が今も残っています。ただ、あまりにも身近にありすぎるため、100円ショップなどで簡単に印鑑を買ってしまいがちですが、こうした大量生産品には、危険性が伴っているので注意が必要です。

安い印鑑は印面が同じものばかりですので、偽造されやすくなります。また、破損しやすく耐久性も劣りますので、特に重要な書類での使用はやめたほうが賢明でしょう。印鑑には実印、銀行印、認印がありますが、それぞれ専門のはんこ屋で作ることをおすすめします。

実印は、住宅ローンや不動産売買など人生の大きなイベントで必要なものです。偽造防止の意味も含め、しっかりとしたものを作ってください。また銀行印や認印は、実印よりも使う機会が多くなりますので、耐久性のある素材で長く使えるものがいいでしょう。印鑑は、安全面と耐久性の優れたものを選ぶことが大切です。このサイトが印鑑購入の際の参考となれば幸いです。

参照ページ> 印鑑専門の通販サイト【いいはんこやどっとこむ】
一本一本手彫りで仕上げている印鑑通販サイトです。